この前、生徒がトゥシューズを購入するとのことで、一緒にチャコットに行きました。
現在履いているのが、1人はグリシコ。
もう1人はチャコット。
そこで店員さんに言われたのが
「グリシコの入荷が今なくて…在庫限りなんです。」
…ぇ
「グリシコがロシアのメーカーなので…」
…そうか…ロシア……。
そうだった。
自分がグリシコ履いていないので失念していたけど、そうだよね。
ということで、元から今回は色々試してみるつもりだったのでグリシコ以外を何足か履かせてもらいました。
もう1人の元からチャコット履いてた子は、サイズや幅、ソールの柔らかさに苦戦。
足のサイズ問題もあって、こちらも何足か試しました。
なんとか決まり購入。
それにしても…
たまたま予約時間より早めにフィッティングできて、しかも2人同時にさせて貰えたので短時間で済んだけど、1人ずつだったら1時間は余裕でかかってたかも。
やっぱりトゥシューズの種類多いと大変。
年々種類増えていってるような気もする…。
種類が増えたり廃盤になったり、入荷がなかったり…
バレエに関わっている者としては、改めてトゥシューズの勉強しなきゃかな、と感じたり。
まずはメーカーとその種類覚えるところから…かなぁ?
Comentários