ダンスを生業としていると、必ず通る道…
オーディション。
ダンサー目指している人なら必ず経験して、経験するからこそ今があるのですが…
やはりどんなオーディションもものすごく緊張するものです。
私も何度もダンスのオーディションに参加しました。
合否に関係なく、やはり挑戦すればした分必ず得るものはあります。
「挑戦することに意味はある」というよりも「挑戦した場で何を感じ、何を求められているのか」を学ぶ場だと思います。
そして同じ場にいるダンサーたちに刺激を貰うことにより、また磨きがかかるのだと私は思います。
コロナの影響で残念ながらオーディションの場は少なくなっております。
ですが、この時期を準備期間として基礎練習をしっかり身につけて、ぜひ色んなオーディションに挑戦してみてください。
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